【為替抵抗値】「レンジスタイル」=イサムのFX初心者研修会
■為替状況
先週末金曜日の主要3通貨は共に陽線を形成しました。しかし、内容を見ると、米ドル円が大きく陽線を形成し、ポンド円、ユーロ円は同値線に近い形になっております。この理由は昨日のブログで申し上げたとおりです。特に、ポンド円とユーロ円は上下共に堅い抵抗線に挟まれておりますので「レンジ」を想定したエントリー方法を推奨しております。昨日の最高値、最安値を見ていただくとわかりますが、幅の狭い範囲内での推移となっております。しかも、私が予測した抵抗線で止まっている様子がわかるでしょう。
また逆に米ドル円に関しましては、先週末金曜日の戻しが小さいことと、更に予測変動幅として95.00〜日足−1σまでを予測しておりました。つまり、ユーロ円、ポンド円に比べると上値抵抗までの距離が長いために強い上からの抵抗を受けずに済んだことが昨日の上昇のポイントとなるでしょう。しかし、予測通りの日足−1σで上値抵抗を受けてますので、流れの変化を読み取れる状態ではありません。昨日の推移を見る限りでは変化ナシと言えるでしょう。やや下方への圧力が強いようですので、日足の下方抵抗はしっかり見ていくようにしましょう。現時点では今日も引き続き狭い範囲でのレンジ相場を想定してのポジション調整をしていきたいと思います。
また、気をつけたいのが「政策金利発表」です。日本、アメリカで発表があります。日本は昼正午位、アメリカは深夜3時過ぎに予定されております。特に深夜にアメリカ発表は予測通りであれば問題ありませんが、意外な結果や発表時の特異な発言があると、急激な相場変動もあり得るでしょう。抵抗線を越えると、加速がかかりやすくなりますのでこの辺りを注意してみるようにしましょう。
■米ドル円日足分析CFD
日足ベースでの抵抗値は、上値抵抗値 86.20 下値抵抗値 85.00
昨日は期待通りの上昇をしてくれましたね。米ドル円はユーロ円、ポンド円に比べて下降の勢いが強いので警戒しておりましたが、昨日の上昇でやや取り戻した形になっております。しかし、まだ油断が出来ない状態です。昨日は比較的長い陽線を形成しましたが、予測した上値抵抗である日足−1σに到達するまでに留まっております。つまり、流れに変化はありません。また、継続して下降トレンド中といえるでしょう。
今日のポイントは日足−1σでの値動きです。まずは下から上に向かっておりますので、日足−1σからの「反落」を期待したいところです。日足−1σを越えるということは、下方圧力の弱まりを示しますのでエントリー方針転換にも繋がりますが、現時点ではそこまでの上昇エネルギーがあるかどうか微妙なところではあります。そういう意味からも、日足−1σで跳ね返る可能性も半分あるという見方で望んだら良いでしょう。日足−1σに近づいてきましたら、短時間足を見ると良いでしょう。短時間足で下落を示す値動きをするとショートサインを読み取る事ができます。少なくとも日足−1σ真下でのロングは禁物ですのできをつけるようにしましょう。日足−1σ越えればロング、日足−1σで抵抗を受ければショート、これが今日の基本スタイルになると思います。抵抗値をしっかりと見ながら、損切りを入れれば大きな負け方をすることはないと思いますので、エントリーをする際は「どこを損切りにするか」を考えながらポジションをとると低リスクにつながるでしょう。
■米ドル円1時間足分析
1時間足からの抵抗値は、上値抵抗値 86.20 下値抵抗値 85.80
昨日からの流れを振り返って見ましょう。昨日はー1σ下からのスタートでした。いわゆる下降圧力の強い範囲からの開始です。昨日のポイントとしては下方抵抗85.00を意識しておりましたので上昇を期待しておりました。そのキッカケをー1σ越えから読み取った格好となります。更に上昇力が強まり、平均線、+1σ越えによりロングチャンスが狙えたかと思います。日足でも解説しましたように昨日の上昇により上値目標近くに到着しております。
今日の狙い目としては「反落」の下落を期待したいところです。それは日足―1σで抵抗を受ける前提として1時間足+1σを割り込むことにより上昇圧力の弱まりを読み取れ、更に平均線を割り込むこと事により下方圧力の発生を読み取れます。このあたりが反落を狙えるチャンスになってくると思いますので、よく見るようにしましょう。
当然、何れのポジションも反対の抵抗線が「最低損きりライン」になりますので、損小利大の精神は徹底しましょう!相場は活きていますので、相場展開に応じた対応をするようにしましょう。(情報提供:イサムのFX初心者研修会)
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先週末金曜日の主要3通貨は共に陽線を形成しました。しかし、内容を見ると、米ドル円が大きく陽線を形成し、ポンド円、ユーロ円は同値線に近い形になっております。この理由は昨日のブログで申し上げたとおりです。特に、ポンド円とユーロ円は上下共に堅い抵抗線に挟まれておりますので「レンジ」を想定したエントリー方法を推奨しております。昨日の最高値、最安値を見ていただくとわかりますが、幅の狭い範囲内での推移となっております。しかも、私が予測した抵抗線で止まっている様子がわかるでしょう。
また逆に米ドル円に関しましては、先週末金曜日の戻しが小さいことと、更に予測変動幅として95.00〜日足−1σまでを予測しておりました。つまり、ユーロ円、ポンド円に比べると上値抵抗までの距離が長いために強い上からの抵抗を受けずに済んだことが昨日の上昇のポイントとなるでしょう。しかし、予測通りの日足−1σで上値抵抗を受けてますので、流れの変化を読み取れる状態ではありません。昨日の推移を見る限りでは変化ナシと言えるでしょう。やや下方への圧力が強いようですので、日足の下方抵抗はしっかり見ていくようにしましょう。現時点では今日も引き続き狭い範囲でのレンジ相場を想定してのポジション調整をしていきたいと思います。
また、気をつけたいのが「政策金利発表」です。日本、アメリカで発表があります。日本は昼正午位、アメリカは深夜3時過ぎに予定されております。特に深夜にアメリカ発表は予測通りであれば問題ありませんが、意外な結果や発表時の特異な発言があると、急激な相場変動もあり得るでしょう。抵抗線を越えると、加速がかかりやすくなりますのでこの辺りを注意してみるようにしましょう。
■米ドル円日足分析CFD
日足ベースでの抵抗値は、上値抵抗値 86.20 下値抵抗値 85.00
昨日は期待通りの上昇をしてくれましたね。米ドル円はユーロ円、ポンド円に比べて下降の勢いが強いので警戒しておりましたが、昨日の上昇でやや取り戻した形になっております。しかし、まだ油断が出来ない状態です。昨日は比較的長い陽線を形成しましたが、予測した上値抵抗である日足−1σに到達するまでに留まっております。つまり、流れに変化はありません。また、継続して下降トレンド中といえるでしょう。
今日のポイントは日足−1σでの値動きです。まずは下から上に向かっておりますので、日足−1σからの「反落」を期待したいところです。日足−1σを越えるということは、下方圧力の弱まりを示しますのでエントリー方針転換にも繋がりますが、現時点ではそこまでの上昇エネルギーがあるかどうか微妙なところではあります。そういう意味からも、日足−1σで跳ね返る可能性も半分あるという見方で望んだら良いでしょう。日足−1σに近づいてきましたら、短時間足を見ると良いでしょう。短時間足で下落を示す値動きをするとショートサインを読み取る事ができます。少なくとも日足−1σ真下でのロングは禁物ですのできをつけるようにしましょう。日足−1σ越えればロング、日足−1σで抵抗を受ければショート、これが今日の基本スタイルになると思います。抵抗値をしっかりと見ながら、損切りを入れれば大きな負け方をすることはないと思いますので、エントリーをする際は「どこを損切りにするか」を考えながらポジションをとると低リスクにつながるでしょう。
■米ドル円1時間足分析
1時間足からの抵抗値は、上値抵抗値 86.20 下値抵抗値 85.80
昨日からの流れを振り返って見ましょう。昨日はー1σ下からのスタートでした。いわゆる下降圧力の強い範囲からの開始です。昨日のポイントとしては下方抵抗85.00を意識しておりましたので上昇を期待しておりました。そのキッカケをー1σ越えから読み取った格好となります。更に上昇力が強まり、平均線、+1σ越えによりロングチャンスが狙えたかと思います。日足でも解説しましたように昨日の上昇により上値目標近くに到着しております。
今日の狙い目としては「反落」の下落を期待したいところです。それは日足―1σで抵抗を受ける前提として1時間足+1σを割り込むことにより上昇圧力の弱まりを読み取れ、更に平均線を割り込むこと事により下方圧力の発生を読み取れます。このあたりが反落を狙えるチャンスになってくると思いますので、よく見るようにしましょう。
当然、何れのポジションも反対の抵抗線が「最低損きりライン」になりますので、損小利大の精神は徹底しましょう!相場は活きていますので、相場展開に応じた対応をするようにしましょう。(情報提供:イサムのFX初心者研修会)
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